隙間時間で読書『Kindle Paperwhite』レビュー

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どうも!ひろしです!
皆さんは読書はしますか?
私は仕事で出張がたまにあるのですが出張の移動中は本を読んでいます。
でも、出張に本を持っていくと、意外とかさばって荷物が増えてしまうんですよね
そんな悩みを解消してくれたのがKindle Paperwhiteでした!
そこで今回の記事では、Kindle Paperwhiteの特長や性能、おすすめポイントを詳しく解説します!

Kindle Paperwhite 読みやすさと使いやすさは?

Kindle Paperwhite11世代以降の6.8インチディスプレイと大型になり漫画/小説どちらでも見やすい画面になっております。
また、電子ペーパーディスプレイ搭載で紙なような手触りで読書をすることができます。また、紙に印刷したような質感で屋外でも視認性が高くてブルーライトがあまり出ないので、夜寝る前の読書にも向いています。

私はKindle Paperwhite 第11世代を使用しているのですがなんといっても高さ174×幅125×厚み8.1mmと単行本サイズで何千冊の本が持ち運べちゃいます。
これならスーツの内ポケットにも入ってしまいます!
そしてなんと重量205gと軽いため6.8インチの画面サイズでも片手で持っていても疲れません。

充電の持ちもすごくて1日約1時間使っても1週間は充電しなくても大丈夫です!
片道4時間往復8時間の出張でも残量50%以上残っていました。
長時間の読書でも問題なしです!

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションのデメリット分析

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション、優れたモデルながらもデメリットもあります。まず第一に、価格が少し高めです。通常のKindleと比較すると、ワイヤレス充電や広告非表示などの付加価値があるとはいえ、他のモデルよりもお財布に少し負担かも。そして、すべての機能を必要としない人にとってはオーバースペックかもしれません。でも、やはりこれだけ充実した機能があると、その価値も理解できますよね。

ひろし

ガジェット好きなパパ、ひろしです。最新のガジェットを試すのが趣味で、家族との時間を大切にしながら、その両方を楽しむ方法を探求しています。普段はたまのお出かけを楽しみつつ、日常に潜む小さな発見を見逃さないようにしています。

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